面接の第一印象はとっても重要
面接の第一印象を真面目に考えてていますか?
派遣社員として新しい職場に行くに当たり、新しい職場の方と面接をするのが通例です。
IT技術者の派遣の場合、スキル重視なので、スキルがあれば面接なんて形式だけ。
なんて思っていませんか?
だとしたら、大きな間違いといえましょう。
■ IT技術者・エンジニアといえど面接は重要
たしかに、IT技術者の方にそれなりの金額を払って派遣社員として作業をもらう。
派遣社員を受け入れる側としては、スキル重視であることは間違いないです。
高いお金を払って、スキルがない。
これでは困ってしまうし、高いお金を払う価値がない。
ですので、スキルは確かに重視します。
ただ、スキルと同等、場合によってはそれ以上に、面接での受け答えを重視します。
なぜか。
理由は、いかにスキル重視といっても、コミュニケーション能力が低いIT技術者・エンジニアは、結果としてあまり活躍できないからです。
特に、大規模なシステム開発プロジェクトでは、多くのメンバーとのコミュニケーションで作業が成り立ちますので、なおさらです。
たしかに、スキル最優先で派遣社員のスキルある方にもらうこともあります。
こういう場合は、スキルさえあればOKです。黙々と作業してもらえばいいので。
ただし、通常は、システム設計・開発プロジェクトの一員として、派遣社員の方に来てもらいます。
ですから、スキル最優先の場合は、あくまでも例外と思ったほうがいいでしょう。
■ 面接での第一印象は重要
ですので、やはり、面接において、コミュニケーション能力をある程度見るわけです。
そうなると重要なのが、「第一印象」です。
当然、第一印象の良し悪しだけで面接の合否を判定することはないです。
一方、私だけでなく多くの面接官が言っていますが、第一印象と面接の合否は結構関係があります。
つまり、第一印象が良い人は、結果として面接に合格することが多いです。
また、第一印象が悪い人は、結果として面接に合格することがあまりありません。
なぜこのような結果となるかというと、おそらく、面接という短い時間でコミュニケーション能力を中心に評価をするとなると、第一印象が悪いと最初の評価から挽回するのが困難なのでは、と思います。
今までの私の経験でも、第一印象が悪かったが、よく話を聞いてOKとなった人も当然居ます。
ただ、やはり少数派ですよね。
言い方を換えれば、第一印象が良くて損することはなく、トクをすることが多い、といえましょう。
あなたも、面接での第一印象をよくする努力をしてみてはどうでしょうか。
IT技術者だからといって、スキルだけにアグラをかくのはどうかな、と思いますよ。
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2006年06月17日 02:31